良い中古車を選ぶための、2つのチェックポイント

修復歴なしで絞り込む!

中古車となれば一度は人の手に渡った物なので、かなり乗り込まれた車も市場に流れています。安さに惹かれて購入しても、不具合だらけで修理にお金がかかっては本末転倒です。

こういった車を買ってしまわないためには、修復歴・事故歴のない車を条件に選ぶことがおすすめです。中古車サイトなどを見ていると、修復歴の有無で車が絞り込めるようになっています。安いから修復歴があってもいいや!という考えはとても危険です。なぜなら、修復歴ありになっているということは、過去に事故をした証明であるからです。たとえ綺麗に直されていても、一度大きな衝撃を受けると車の細かな部品に悪影響を与えます。目視ではわからないことも多く、後々不具合が出ることも考えられますので、修復歴のない車で探すことが賢明です。

現車の状態を見るべし!

ネットに載せられた写真だけでは、車の状態は想像よりもわかりにくいです。写真を撮った時間帯や気候により、細かな傷が見えなかったり、色味が実物と違ってくる可能性があるためです。

購入意思のある場合は、必ずお店へ足を運び、現車を確認することがおすすめです。良心的なお店ではエンジンをかけてくれたり、店内の敷地内を軽く走行させてくれたりします。この時点で車の音や挙動を確認し、長持ちしそうかどうか判断ができます。ほかにも、タイヤ周りやエンジンルームを見せてもらい、部品に大きな欠陥がないか、前のオーナーがどういった乗り方をしていたのか確認することも大切です。

大きな事故を起こした車が中古車として市場に出回る可能性は基本的に低いと言われています。理由としては、事故によって生じる修理費を超える価格で販売しにくいためです。